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    • 2019.06.21 Friday
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    やる気にさせた工程進捗表

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      「なぜ、沢山作れないのか分かりません。」
      「○○さんより作れない事がショックでした。」
      そんな、振り返り時の一言から始まりました。

       

      彼は、とても器用で几帳面、作業能力は高いのですが、
      マイペースで周りと歩調を合わせる事が出来ない方です。
      ○○さんがカトラリーケースを1日13枚作れた。と聞いても、
      それは凄い事だと思っても「無理。無理。出来ないね。」と
      その人が特別だとでも言いたいかのように言っていたのです。

       

      私達が、いくら説明しても聴いてもらえず、手順書を
      確認しやすいように見やすい位置に置き、見やすい工夫をしても、
      隠してしまったり。指示書通りにやるより、こっちの方がいいよ。
      と自分勝手に自己流に変えて作業してしまう方でした。

      何度、指示書通りにお願いしますと、指示書の意味を伝えても、
      「そんなの知らない。自分のやり方のこっちの方がいいよ。」
      と言った感じでした。

       

      紙バンドのよじれがある為、よじれを直しながら作業をするのですが、
      几帳面さが災いして?何度もよじれを直そうと、ごしごし強くこすり
      過ぎてしまい、紙を変形させてしまったり、そうかと思えば、
      その作業工程をすっかり忘れてしまい、よじれたまま貼ってしまったりと、
      作業も安定していませんでした。

      彼の作業は、カトラリーケースと言って、紙バンドのよじれを直し、
      紙バンドパーツA〜Gまでの寸法に裁断された物を、1番から6番まで
      順番に貼り合わせる作業です。
      図面の上に両面テープで仮止めしていき、その上に順番に、決められた
      位置に貼り合わせていきます。
      一見複雑そうに見えますが、貼る位置がわかり易く書かれている為、
      指示通り貼っていけば出来上がる物でした。


      1日目は何とか作る事が出来たので、この作業を続けてもらうことに
      なったのですが、マイペースな彼にどうやって納品数を納品日までに
      完成してもらうか?という課題も生まれました。

      そんな時に、彼が振返り時に口にした言葉、
      「何故、沢山作れないのか分かりません。
      もっと作れるようになりたいです。」
      これはやる気になった!チャンス!と思いました。

       

      彼の作業の様子を見ているうちに、作業中何度も手が止まり、
      キョロキョロしているのは何故か?と疑問が生まれました。
      そのうち、何を何処に貼ったら良いのかわからなくなってしまったり、
      何番目まで貼ったのかわからなくなってしまうのだと気がつきました。

      表を見てだけの確認ではなく、何処の作業をしているのか
      分かるようにすれば、キョロキョロすることなく作業出来るのでは?
      そう感じた為、簡単な表を作り、裏に磁石を貼り付け、
      表には→マークの磁石で移動できるようにし、今やっている位置に
      移動できるようにしてみました。

       

      試しに、この表を使いながら作業してもらったのですが、
      わからなくなった時に、指導員に質問するのではなく、
      自分で理解出来る事が嬉しかったようで、作業が楽しい。
      と話すようになっていたのです。自分で理解しながら
      作業出来るようになり、生産数もどんどん増え、
      1日3枚だったものが、10枚まで作れるようになり、
      もっと沢山作りたい。と作業意欲も出てきました。

       

      出来ないからやりたくない。作業つまらない。では無く、
      少しの工夫でこんなにも気持ちが変わる事にも驚きました。
      本人のやる気も大事ですが、作業指示書だけでは作る事の
      出来ない方への、1人1人に合った指示書の工夫が大切で、
      やる気にさせるのも指導員の力なのだと気づかされました。

      彼も、指示書通りに作れば作業が上手に出来、生産性も上がる
      事に気がついたようでした。
      それからは、手順書について「そんなの知らない。自分のやり方の
      こっちの方がいいよ。」という言葉は、彼の口から出なくなりました。

      彼の作業に対する意欲も上がっているからこそ、高工賃獲得を目指し、
      これからも生産数を増やせるよう支援していきたいと思います。
                                      H

       

       

       


      この声はどこかへ届くのでしょうか?

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        知的障がいの弟を殺害 姉を逮捕

        千葉県船橋市で19日午後、自宅で知的障がいのある弟の首を圧迫し、殺害した疑いで姉が逮捕された。

         

        また、切なく悲惨な事件が起きてしまった。

         

        障害者が働くと併行し整備しなければならない生活の支えが遅れている。


        こういった悲劇が起きるたび働く知的障がい者の生活の場が働くと同じく両輪の役目を果たす重要な役割であることをこれまでも幾度も再認識してきた。


        しかし、その整備は消極的で進捗していないのが現状だ。


        実際に当社で働いている障がい者社員の保護者さんたちも何れは亡くなる次期が来る、

        その時…どうするんですか?何か準備出来てるんですか?という会話が、昼食時に目の前の社員と交わされた。

        私が面倒見ますよ、どうやってですか?工場の隣地へ寮を立てようか?生活の場は仕事場と別のほうがいいです(違う目で見たほうが良いと)。

        じゃあ自宅の隣へ部屋を借りて面倒見るよ、面倒見れるほど自分が元気だと思ってるんですか?


        社員は、このとてつもなく切ないニュースをみて憤りを感じていた。


        これまでに一生懸命支えあって来た家族も保護者がいっぱいいっぱいになった時、最後にこうすることしか出来なかったのかと、

        行政は手を差し伸べる手立てもなく、これでいいの?と私にすごい勢いで訴えてきた。


        通勤寮を利便性の良い街中へ整備するこを社会へ訴えろと、私に迫った。


        現状でも社会福祉法人がそういったニーズを満たすグループホームを街中へ積極的に設置することは可能だと思うが、中々グループホーム事業へは着手したがらない。


        その理由は儲からないから?経営上赤字部門は作りたくないということか。


        お金の使い道が違うんじゃないですか?


        就労支援事業をやっていてそう云うのもなんですけど、


        へんてこりんなA型やB型(悪しきA型)なんて就労支援事業へ予算をつける分を生活の受け皿整備に回せばよいのだと


        たしかに、倉敷を発端に始まったA型事業所の倒産と事業閉鎖は予算を付与してはならなかった悪徳ビジネス事業者だ。


        そんなところへ使う金があるならば、通勤寮をどんどん建設してくれれば良かったのにとつくづく切ないとため息をつくと


        社長この声は、どこへ届くんでしょうか?


        と…

         

         

         

        遠藤一秀

         

         

         

        JUGEMテーマ:仕事とは

        JUGEMテーマ:軽度発達障害児


        安心感

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          今年の7月にケガで入院をしました。
          ある日、自宅で片付けを行なっていた時のこと、重量物を
          持ち上げようとして力を入れた時肩に違和感がありました。
          しばらくして腕を上げようとして自力で上がらないことに
          気づき40代の頃痛めた肩がまた再発したな!と思っていました。

           

          針灸接骨院で治療を始めて一か月をすぎても一向に変わらず
          とうとう整形外科に行くことに…。 MRI検査により
          肩鍵盤断裂と判明。結局手術ということになり7月5日入院
          8月の8日退院という長期の入院になってしまいました。

           

          会社から社長の激励も頂きNESTからのご厚情で一か月半の
          長期休暇を取らせて頂いて治療に専念できたことはありがたく
          感謝の思いでいっぱいです。

          また入院中は社長のお見舞いや皆様からのお見舞い等、
          励ましを頂いたことは私の心に残る思い出となり心から
          感謝申し上げます。

           

          入院前、手術に不安はありませんでしたが、病院に1週間も
          いるとイヤになって帰りたくなるんだろうな!と思っていました。
          しかし看護師さんや関係スタッフの皆様の対応の良さに、とても
          快適な入院生活を送ることができました。

           

          この暑い時期汗を流して奮闘している職員の皆様には申し訳ない
          事でしたが、病院では暑さもなく…。ゆったりと過ごすことが
          できたことは、私にとって貴重な充電期間となりました。

           

          ところが順調に回復も進み明日退院という矢先、前日の夜に
          急に体調がおかしくなり、退院が5日も延びてしまいました。
          その日、夕飯を済ませて間もなく体中が悪寒に襲われ、その後
          高熱がでてしまい担当医も原因不明の高熱に手だてもなく、ただ
          様子を見るだけでした。

           

          高熱が出た夜、消灯時間がきて看護師さんが「原田さん
          何か変わったことがあったらこのナースコールで呼んで下さい」
          と言われた時、とても不安な気持ちでした。昨日まで元気だった
          自分が、なんでこんな状態になったのか?まったく理解できず
          不安と高熱の辛さに、ただじっと我慢の夜になってしまいました。

           

          消灯後、0時を回り1時2時3時と看護師さんが様子を見にきました
          検温を行ない、原田さんどうですか?と声を掛けてくれました。
          ただそれだけでしたが、その時私は何ともいえない安心感を
          覚えました。ただ安心感だけでなく、どう言っていいか?
          言葉にできない感覚を心に感じました。

          その時の看護師さんの行為は患者に声を掛け様子を見た…。
          当り前の事かもしれません。看護師として当り前の仕事であり
          行動だったと思います。

           

          しかし単に様子をみる、声を掛ける…。そんな当たり前のささいな
          行為が受ける側に、こんなにも大きな安心感を与えることができる!
          ほんの小さな体験でしたが、とても大事なことを学んだような
          気がしました、私にとって大きな意味があったと思います。

           

          障がい者就労支援に携わるなかで支援員としての声掛けは利用者さん
          との関わりの中で、とてもデリケートな部分があります。

           

          以前、ある利用者さんが同僚に対して不快を与える攻撃的な言葉を
          投げかけた時がありました、何度かそういう場面があったため
          それに対して私は、一対一になり指摘をしたことがありました。
          自分なりに言葉を選び、相手が納得できるような伝え方をしたつもり
          でしたが、すこし厳しく言い過ぎたのか!? 相手は泣きながら事実
          を否定して受け入れることができませんでした。

           

          それ以降半年ぐらいは私との関係はギクシャクしてしまいました。
          今はお互い忘れたような関係ですが、軽率な言動は相手に不安を与え
          不信感をつのらせます。感情や心の分野は健常者と同じ優れた感受性
          をもった人たちです。

          今は共に作業に取り組むなかで声を掛けるべきタイミングや
          少し待って様子を見るべき時など小さなことかもしれませんが気を
          つかっています。時には良い行動を見たらその場で褒める言葉がけ
          をしています。ささいな一言(頑張りを褒める)が、利用者さんに
          とって成長の一歩につながっているように思います。

           

          相手に安心感を与え信頼関係を育むことは相手の能力を存分に発揮
          させる環境でもあります。それはNESTが願う支援の方向性として
          大事な取り組みでもあります。

          小さな事ですが…、私自身が今一度支援の方向を考えるきっかけと
          なった小さな体験でした。

                                  原田

           


          育児休暇より復帰して

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            JUGEMテーマ:軽度発達障害児

             私は昨年1年間育児休暇を頂き、今年の4月から仕事に復帰しました。  復帰後、私は利用者さんのAさんにとても驚きました。  Aさんは高校を卒業し、NESTを利用し始めましたが、利用開始当初は、なかなか作業に集中ができず、集中できるようにと衝立を設置したりあの手この手と悪戦苦闘の日々でした。  指先を使う作業はなかなか上手く行かず、できたとしても終日20個程でした。  Aさんは作業中に何度も職員が説明をするものの、理解できない自分が悔しくてか泣いてしまった時もありました。  私の復帰後の そんなAさん どうなっているのかワクワク半分ドキドキ半分、なんと以前のAさんとは全く別人ではないですか、集中力が付き、以前20個程しかできなかった作業も100個程できるようになり、  自分で修正ができずに苦戦していた事もできるようになったり、それに、なんと品質も向上しているではありませんか。 そればかりか報告もできるようになり、実績も自分で記入ができるようになったりと、  挨拶が自分からできるようになったAさんを見た瞬間私は飛び上がりそうになりました。  私はAさんに「上手になったね。すごく成長したね」と声を掛けたら、Aさんも嬉しそうに はにかみながら微笑みかえしてくれました。  利用者さんの成長を感じることがこんなにも嬉しく素直に喜べる幸せを感じ、1年でもこんなに成長できるのだと実感しました。  私は利用者さんの支援を通じて沢山の事が学べ、こんなにも多くの教わることがあるのだと私自身も日々勉強してきたつもりでした。  育児休暇に入る前のブログで、ここで学んだ多くの事や利用者さんとの接し方等は育児でも共通し活かせることだと綴りました。  実際に私はここで学んだことが生かせた1年間だと思いました。  例えば、ここで利用者さんに教えるように、わかりやすく教える(手振りも一緒に)ことや成功体験をさせたり、 良いことをした時はいっぱい褒めたり、危険予知など実践として生かせることができました。  この度二人目の子を授かった私ですが、お腹の子供にも、この経験を活かし育てていこうと思います。                                 MATHU

            NEST 第2回 納涼祭

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              JUGEMテーマ:軽度発達障害児

               

               

              NESTでは、OB・OGも含めた交流の機会と
              いうことで、昨年度から年に3回行事を行うようになりました。

              春の花見、夏の納涼祭、冬のクリスマス会です。


              春の花見は、今年度はOB・OGも参加となり、
              残念ながら、雨天のため室内でのレクリエーションとなりましたが、

              室内でできる障がい者向けのレクリエーションに

              大いに盛り上がりました。

               

              夏の納涼祭は、気持ちよく外で、という気持ちが通じたのか、
              前週までの雨天続きが嘘のように朝から良く晴れた暑い1日となりました。

               

              9時半の総合施設長の挨拶とともに、待ってました!と
              冷たく冷やしたラムネやペットボトル、アイスや
              こんがり焼き色がついたフランクフルトを受け取り、
              日よけのテントの下、美味しそうに頬張りながら、
              楽しそうに話をする様子がそこかしこで見られました。

               

               

              就労をして暫く経ったT君は、夏はかき入れ時の時期なので、
              とても忙しいと話してくれました。
              仕事帰りにバスを待っていると、NESTの送迎車をよく見るそうで、
              『かっこいいですね』と褒めてくれました。

               

              最近NESTから後輩が入ったMさんは、
              後輩のYさんが掃除をきちんとできていてがんばっていると、
              後輩のよいところをいくつも教えてくれました。
              人のよいところを認めて褒められるようになったと、
              後輩ができて成長したMさんを感じました。

               

              春のレクリエーションの時もそうでしたが、
              卒業したOB・OGの方の成長した様子や、
              充実している様子を直接聞けるのはとても嬉しいものです。
              今回はOB・OGの参加者は少なめでしたが、
              次のクリスマス会の時にはもっと多くのOB・OGの方の
              笑顔が見られればなと思います。

               

              今年は納涼祭がさらに盛り上がるよう、
              遠藤社長のネットワークで、ダンスチームの方をお呼びしました。
              富士市を中心に活躍されている『ホット・ステップ・カンパニー』という
              ダンスチームの方で、軽快な音楽に合わせ、ユーモラスな衣装と
              いくつものマスクを付け替えながら愉快なパフォーマンスを
              披露して下さいました。

               


              手拍子をしたり、身体を揺らしリズムをとったり、
              愉快な動きに思わず笑い声がこぼれたりと、
              盛り上がった楽しい時間を過ごすことができました。

               

              今回はお弁当は時間の都合上持ち帰る方が多くなってしまいましたが、
              最後の抽選会も外れ無しということで大いに盛り上がり、
              たくさんの笑顔を見ることができました。

               

              次の冬のクリスマス会は、去年に引き続き担当になっているので、
              利用者の方も、OB・OGの方も
              去年よりも楽しめる会になるよう頑張りたいと思います。

                                                              中村


              就労支援事業の実態と表面化

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                JUGEMテーマ:軽度発達障害児



                先日、職員研修がありました。テーマは、障がい者虐待防止法、障がい者差別解消法の理解についてでした。
                それについてのいくつかの事例の中で、就労継続A型施設が、閉鎖され、利用されていた方が解雇されていると言う実状を初めて知りました。

                原則として訓練給付費等は、利用者の賃金に充当してはならず事業所の経費に使うことしか認められていない。法の抜け道を利用し、最初から収益性のない事業を組み立てたり、最初から事業そのものを計画もしなかったり、最初から訓練給付費等を賃金の支払いに充当した。足し算引き算だけで経営を組み立てた、就労支援活動です。所謂これは、まさしく悪徳事業所であり。詐欺では無いだろうか、これこそが差別や金銭的虐待だと思いました。

                2017(平成29)年4月1日 事業所設置基準が厳格化され、厳しくなった為、閉鎖となってしまう施設が増えているようです。
                一番の被害者は、利用されていた方、施設で働いていた方は、大変困惑していると思います。
                そして、そのご家族も・・私にも、娘が2人おり中学校の時から自分で将来の夢を決めずっと努力を続けています。
                夢がかなうかは、わかりませんが将来就職することになると思いますが、せっかく入って頑張っていた会社等がそんなことで無くなってしまったらと思うと本当に、やり切れない気持ちでいっぱいです。

                NESTは、フジ化学から誕生した施設で、一番長い方は、平成元年から作業をされていて、何と28年以上、26年,
                23年等、12年以上の方がほとんどです。
                又、遅刻早退欠席もほとんどなく、毎日黙々と作業に取り組んでいます。
                それぞれ自分の担当があり働いています。やりがいがあるから頑張れるのだと思います。

                私たちの年代は、バブル崩壊、リーマンショックの影響で、転職をしていない人の方が珍しい気がします。
                更に若い世代では、就職氷河期があり学校を卒業してすぐに就職出来なかった方もいます。
                それを苦に自殺してしまったり、せっかく入った会社がブラックで働き続けて過労死や、自殺をしてしまったり。
                真面目に一生懸命の方が、思い詰めて疲れてしまう・・・そんな世の中では、未来が見えないと思います。
                決して他人事では無く切実な問題です。求人倍率もあがってきたとは、言え北朝鮮の問題もあり、いつどうなるの分からない時代です。

                そんな中ですが、様々な努力の結果
                NEST就労継続A型 H28年度 静岡県1位 賃金136,504円でした。

                障がい者を長きにわたり雇用し続けたフジ化学の実績と経験は社会資源としても求められ存続してきました。
                一般企業から誕生したNESTは「企業目線の就労支援」で様々な取り組みを続け進化しています。

                景気が悪くなってやっていけないから、「誰かを解雇して解決では無く、全員で頑張ろう」と言う思いがあったから
                生まれた施設です。

                毎朝唱和している、クレドには、長年培われてきた仕組み、思いが沢山詰まっています。







                臼井

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