<< 『就労支援フォーラム2018 参加報告』 | main | ジョブマッチングWG >>

搾取

0

    JUGEMテーマ:軽度発達障害児

     

    日本の障害者就労支援事業の7割が悪しきA型という言葉を生み出してしまった。
    障害を持った利用者へ金魚すくいや、パソコンでゲームをさせ、職員の給与など事業経費以外に使用が認められない事業給付費を利用者の給与へ使途し利用者が本来福祉サービスとして受給されなければならない権利を奪うだけでなく、職員の処遇経費そのものまで削りとり、事業主の報酬はちゃっかり受け取り不足した経費は銀行から融資まで受けて自転車操業を行なっている事業者の事だ。
    それらの悪しきA型事業者がやってきた事を搾取という。
    障害者福祉をニュービジネスとして捉え、ハゲタカの様に障害者を食い物に起業した事業体が搾取体質そのものだ。

    私がフジ化学で障害者雇用に関わって来た経緯は純粋に障害者雇用を社会的弱者の仲間として一緒に這い上がる闘争という位置付けにしてきた。

    ココロネ株式会社への展開も、障害者雇用の拡大を志し半ばにしてリーマンショックにより断念し方向転換、自社雇用からノウハウとして地域企業への障害者雇用の受け皿を繋ぐ想いからだった。

    現在に至るも、障害者雇用に対する社会のギャップに然程の変化が見られないだけでなく逆行の雰囲気さえ感じている。

    いつまでも、こんなレベルの社会福祉としての仕組みが長続きするとは思えない。
    職員の質もあるだろうが、あまりにも無知すぎるのではないか。

    一流企業といわれる上場企業の社員は流石に勤勉だ。

    大企業が本気で、この問題に取り組んできたなら我々の様な弱体事業者は消滅してしまうだろう。

     



    遠藤


    コメント
    コメントする









    calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    2425262728  
    << February 2019 >>
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recommend
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM