搾取

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    JUGEMテーマ:軽度発達障害児

     

    日本の障害者就労支援事業の7割が悪しきA型という言葉を生み出してしまった。
    障害を持った利用者へ金魚すくいや、パソコンでゲームをさせ、職員の給与など事業経費以外に使用が認められない事業給付費を利用者の給与へ使途し利用者が本来福祉サービスとして受給されなければならない権利を奪うだけでなく、職員の処遇経費そのものまで削りとり、事業主の報酬はちゃっかり受け取り不足した経費は銀行から融資まで受けて自転車操業を行なっている事業者の事だ。
    それらの悪しきA型事業者がやってきた事を搾取という。
    障害者福祉をニュービジネスとして捉え、ハゲタカの様に障害者を食い物に起業した事業体が搾取体質そのものだ。

    私がフジ化学で障害者雇用に関わって来た経緯は純粋に障害者雇用を社会的弱者の仲間として一緒に這い上がる闘争という位置付けにしてきた。

    ココロネ株式会社への展開も、障害者雇用の拡大を志し半ばにしてリーマンショックにより断念し方向転換、自社雇用からノウハウとして地域企業への障害者雇用の受け皿を繋ぐ想いからだった。

    現在に至るも、障害者雇用に対する社会のギャップに然程の変化が見られないだけでなく逆行の雰囲気さえ感じている。

    いつまでも、こんなレベルの社会福祉としての仕組みが長続きするとは思えない。
    職員の質もあるだろうが、あまりにも無知すぎるのではないか。

    一流企業といわれる上場企業の社員は流石に勤勉だ。

    大企業が本気で、この問題に取り組んできたなら我々の様な弱体事業者は消滅してしまうだろう。

     



    遠藤


    【やる気】

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      利用者のSさんは,1人暮らしを開始してから血圧が高くなりました。

       

       

      体重の増加が著しく一般的なメタボ体型になってしまいました。

       


      それが起因してでしょうか
      足、腰が痛いと言うことが多く作業時などは、とてもとても辛そうです。

       


      自立という大義に迫られ1人暮らしを始めたのですが食生活へのアドバイスは一生懸命しているのですが本人の自己申告を信じるしかありません。

       


      体重の増加の要因は運動不足+高カロリー物の摂取ということは明白だったのでその対策が必要となりました。

       


      日常の中に如何に運動を取り入れるかを考え、徒歩通勤を勧めることになりました。

      S君は元々は会社のサッカー部に属しており、毎日会社周辺を昼休みを利用してジョギングするなど、運動することは決して抵抗があったわけではありません。

       


      しかし、部が解散してからは目標を失ったのか、体力作りの為のジョギングもやらなくなり、典型的な運動不足の弊害が表れる様になりました。

       


      S君の住居から会社までは片道約3km。今まではバスで通勤していたところを、身体の負担を考えて、朝だけ徒歩で通勤することになりました。

       


      体重と血圧の測定をして、記録することにしました。

       


      2週間程過ぎた頃、職員がその値をグラフ化し、本人にみせたところとても喜んで、他の利用者にも自慢げに見せびらかしていたようです。

       


      結果が【見える化】されたことでS君は、「言われたから徒歩通勤している」という受け身から、「数値の改善をする」という目標に向かって積極的に歩くようになりました。

      すると、不思議なことに、血圧も正常値に近づいてきました。

       


      結果が出つつあると、更に食事も従来からの夕食である油っこい惣菜一辺倒なものから栄養面を補う食事を摂るようになりました。

       


      健康維持の為に始まった徒歩通勤が積極性や意識の向上につながってきました。

       


      制度を審議するにあたり生活管理の手薄さが、自立を支える就労という柱を危うくする大きな要因である事は予測できていた事とはいえ、真の自立への道のりは遠く高い壁である事を知って頂きたいです!

       

            

       

      A型 カリスマ支援員

      JUGEMテーマ:軽度発達障害児


      ペンキ塗り

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        JUGEMテーマ:軽度発達障害児

         

        11月10日、17日の2日間、フジ化学では毎年恒例のラインのペンキ塗りを行いました。
        参加メンバーはNEST職員とフジ化学の障がいをもたれた社員の合同チームです。

        ラインのペンキ塗りは塗る部分が多く、1人1人の担当範囲も多岐に渡ります。
        職員が足場を使用してラインの上部や細かい場所を担当し、障がい者社員が柱や底面部を担当しました。

        毎年経験しているので障がい者社員も効率よく作業を進めてくれます。
        全てのペンキ塗りを終えるまで2日間かかりましたが、ラインはとてもきれいに仕上がりました。

        ペンキ塗りに参加する社員はラインを大切にし、きれいに使用する意識が高まります。
        また、ペンキ塗りに参加しないA型の利用者さんからは
        「機械がきれいになった!」、「汚さないようにしなきゃ!」という声が聞こえてきました。

        今回のペンキ塗りはフジ化学で実施している6Sにもつながります。
        一般的に5Sと言われていますが、フジ化学ではそれにSafetyを加えて6Sとしています。
         
        日頃から安全や片付けについて朝礼時に伝えたり、現場で声かけてを行なっています。
        例えば、現場では空箱が通路にはみ出さないように置くというルールがあります。
         
        しかし、多忙時になると空箱を乱雑に置き、片付けが出来ていない事があります。
        見つけた際には、タイムリーにレクチャーし、何故ダメなのかを伝え、一緒に片付けます。

        このように、現場では職員と利用者さんが一緒になって安全や片付けを意識した仕事をしています。
        今後も利用者さんと共に、きれいで働きやすい現場にしていきたいと思います。

         

                 

         

         

         

                                                              A型 小田


        リスペクト

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          JUGEMテーマ:仕事とは

           

          福祉の世界では「もらう」が主流だったのではと思います。しかし、働く事は「もらう」のではなく「稼ぐ」でなければなりません。就労支援事業所は質の高い仕事を提供し、技術と知識を高めて生産性を上げる訓練をし、しっかりと収入をアップさせる。戦力と成り得る生産人を育てて、一般就労を達成する事が使命なのです。

           

           現在、何かと話題に上がっている就労継続支援A型も、国からの給付金(税金)を利用者の給料に流用し、利用者は働かなくても給料を「もらう」システム、そんな福祉ビジネスがまかり通っていました。今まで黙認してきた厚労省がやっと重い腰を上げ、平成29年4月にストップをかけました。それによって閉鎖する事業所が増え、障害者の大量解雇の問題につながり、障がい者が被害者になっています。

           

           就労支援センターNESTの就労継続支援A型は、フジ化学でのメッキ製造に取り組み、寒い季節も暑い季節も1日8時間の労働に就いて「稼ぐ」を続けています。出勤率は95%以上と、自分の仕事、自分の持ち場に対する責任感は、見事に育ちました、静岡県の就労継続支援A型事業所の中で3年連続の給与支給トップは、彼らの実績です。

            仕事へのプライド、終業時の達成感、給料日の満足感、生産人へと成長したからこそ体感できているのだと思います。「もらう」のではなく「稼ぐ」が、NESTに対する私からのリスペクトであり賞賛に値すると感じています。

                                         三浦 豊

           

           


          『生きる』

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            JUGEMテーマ:軽度発達障害児

            『NEST 2回目のクリスマス会』人数も増えOB、職員を加え100名になり会場も、昨年とは違う場所で行う、更に本年は職員が出し物をやると言うことで係りの方を中心に何度か休みにも集まって話し合いや練習を重ね。楽しく、感動的な時間を過ごせました。
            振り返りでは感極まり涙も見られました。無事に楽しい時間が過ごせ良い思い出が出来て本当に良かった。
            感謝です、皆ありがとう。

             

                    

             

             

              

             

             

             

             

             

             

             

             

                                          

             

             

             

                 

             

             

             

             

                 

             

             

             

             

             

            私が作業担当で、毎日、一緒に過ごしてきたAさんもクリスマス会に笑顔で参加してくれました。
            最近の印象は、挨拶が、しっかり出来、器用で一所懸命、真面目に作業をされる方で現在、自宅から近く徒歩で通える、土日休み、お給料も良いと、希望通りの理想的な職場で実習中です。
            担当した当初は、間違えてしまうと、自暴自棄になり、もう何もかも辞めたい死にたいと言い出すことがあり、話には聞いていましたが実際に聞くと本当に切なくなりました。
             
            普通は楽しいと思われる行事も嫌いで理由を聞くと、煩わしい、人がいっぱいいるのは苦手だし、学校で苛められたから楽しい思いでは無いから、これかも、いらないと..。
            それでいて優しくしてくれた、女の先生の事は、良く覚えていて昨日の事のように嬉しそうに話します。
             
            JSTは、結構好きで、ロールプレイでは、役になりきって演じていました。
             
            最初に、吊し掛けの作業をはじめた時には、姿勢、ボールの持ち方、掛け方と全てが難しく、又、他の利用者を下に見ている感じがありました。
            なぜ、この姿勢が良いのか、なぜ、この位置にボールを持つのが良いのか、なぜ、この掛け方なのか、なぜ、この報告、挨拶なのかを繰り返し伝えました。
             
            だんだんと、理解していただけ、納得できると正確にロボットのように正しく動けます。
            ですが頭が痛くなってしまったり、体調不良で早退することもあり、交通事故で頭も打たれているので最初は本当に大丈夫?と私自身も不安になることも、ありましたが、病院の先生に確認していただき、後遺症では無いことを確認が出来てからは安心できました。
             
            毎日、しっかり報告、挨拶をして作業を重ねていく、うちに一緒に作業をしている方とも、お互いに頑張っていることを認め合うことができてからは、逆に凄いと感じたようでした。
            笑顔で挨拶を交わすようになりました。
            周囲に優しくなりました。
            前は人を待つのが苦手でしたが、笑顔でゆったりと待てるようになりました。
             
            話すことも、とても明るくなり自ら冗談を言うこともありました。
            笑顔が多くなりました。
             
            班長や、リーダーからも良く頑張っていると認めて貰えるようになりました。
             
            その頃、実習の話が出て新しい環境で失敗をしたらと又考えてしまうようでダメだったらと思ってしまうこともありましたが、センター長おじいさまの応援を頂き、私も吊し掛けの作業を頑張ってこられたのだから何処に行っても大丈夫、わからなかったり困ってしまうことがあったら素直に相談すれば良い、明るいことだけ考えた方が元気に頑張れると伝えました。
            素直に、そうですねと笑い、又、実習に行きました。
             
            クリスマス会では、忙しく、ゆっくり話は出来ませんでしたが満面の笑みで楽しそうに過ごされていたAさん本当に良かったと思いました。
             
            何か、あったら相談できる場所NEST 。
             
            楽しい時間思い出楽しみなこと、一緒に楽しめる仲間がいることは生きる力になると改めて思いました。
             
            すでに就労されているBさんも、お仕事を頑張っているそうで笑顔で近状を報告してくれました。
            お店にお勤めなので今からはとても忙しいですが、お正月が過ぎたらお休みがあるので東京へ行き好きな漫画家さんのミュージアムに行くそうです。
             
            クリスマス会では、一番尊敬している漫画家の藤子不二雄先生のドラえもんが登場して涙が出るぐらい嬉しかったですと感動していました。
            仮面ライダーも大好きなのだそうで来年は、仮面ライダーが良いですと嬉しそうにリクエストしてくれました。
             
            臼井


            就労支援事業の実態と表面化

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              JUGEMテーマ:軽度発達障害児



              先日、職員研修がありました。テーマは、障がい者虐待防止法、障がい者差別解消法の理解についてでした。
              それについてのいくつかの事例の中で、就労継続A型施設が、閉鎖され、利用されていた方が解雇されていると言う実状を初めて知りました。

              原則として訓練給付費等は、利用者の賃金に充当してはならず事業所の経費に使うことしか認められていない。法の抜け道を利用し、最初から収益性のない事業を組み立てたり、最初から事業そのものを計画もしなかったり、最初から訓練給付費等を賃金の支払いに充当した。足し算引き算だけで経営を組み立てた、就労支援活動です。所謂これは、まさしく悪徳事業所であり。詐欺では無いだろうか、これこそが差別や金銭的虐待だと思いました。

              2017(平成29)年4月1日 事業所設置基準が厳格化され、厳しくなった為、閉鎖となってしまう施設が増えているようです。
              一番の被害者は、利用されていた方、施設で働いていた方は、大変困惑していると思います。
              そして、そのご家族も・・私にも、娘が2人おり中学校の時から自分で将来の夢を決めずっと努力を続けています。
              夢がかなうかは、わかりませんが将来就職することになると思いますが、せっかく入って頑張っていた会社等がそんなことで無くなってしまったらと思うと本当に、やり切れない気持ちでいっぱいです。

              NESTは、フジ化学から誕生した施設で、一番長い方は、平成元年から作業をされていて、何と28年以上、26年,
              23年等、12年以上の方がほとんどです。
              又、遅刻早退欠席もほとんどなく、毎日黙々と作業に取り組んでいます。
              それぞれ自分の担当があり働いています。やりがいがあるから頑張れるのだと思います。

              私たちの年代は、バブル崩壊、リーマンショックの影響で、転職をしていない人の方が珍しい気がします。
              更に若い世代では、就職氷河期があり学校を卒業してすぐに就職出来なかった方もいます。
              それを苦に自殺してしまったり、せっかく入った会社がブラックで働き続けて過労死や、自殺をしてしまったり。
              真面目に一生懸命の方が、思い詰めて疲れてしまう・・・そんな世の中では、未来が見えないと思います。
              決して他人事では無く切実な問題です。求人倍率もあがってきたとは、言え北朝鮮の問題もあり、いつどうなるの分からない時代です。

              そんな中ですが、様々な努力の結果
              NEST就労継続A型 H28年度 静岡県1位 賃金136,504円でした。

              障がい者を長きにわたり雇用し続けたフジ化学の実績と経験は社会資源としても求められ存続してきました。
              一般企業から誕生したNESTは「企業目線の就労支援」で様々な取り組みを続け進化しています。

              景気が悪くなってやっていけないから、「誰かを解雇して解決では無く、全員で頑張ろう」と言う思いがあったから
              生まれた施設です。

              毎朝唱和している、クレドには、長年培われてきた仕組み、思いが沢山詰まっています。







              臼井

              モチベーション

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                JUGEMテーマ:仕事とは



                 私達の職業は、まさにモチベーションの追求にあると言える。それぞれの人生を謳歌してもらうため、目標を定め積極的に行動し、達成、満足、自信、成長を感じられるように動機づけを仕事を通し、提供する事が就労支援と捉えている。

                モチベーション(工賃アップ)

                 Sさんは2年ほど前に脳出血により、高次脳機能障がいとなる。受傷前は一般就労されていたが、バリバリ働くというタイプではなかった。NESTを利用されてからもお金は欲しいが、体力を使う仕事(大変な仕事)はやりたくないと楽な仕事を選び、工賃が上がらないと嘆いていた。
                 そこで実際に企業で働く施設外就労を見学に連れて行き、今までの工賃月額を棒グラフで示し、以下のように具体的に時間給を提示し、本人と工賃目標を立て3万円を目指す事となった。そのためSさんは企業での立ち作業に耐えられる体力をつけるため、現在は立ち作業を1日5時間半続けている。「疲れた。足が痛い。」と口癖のように言っていたSさんが、大きく変わろうとしている。

                工賃表.png


                モチベーション(新しい環境と仕事)

                 Kさんはダウン症で先天性の下肢障がいも有り、車いす生活を続けていた。NESTの利用当初から「工賃を貯めて家族で海外旅行に行きたい!」と大きな夢を持ち意欲的に作業に取り組んできた。4年目の昨年にハワイ旅行を実現することが出来た。ところが夢を叶えた事により、気が抜けしてしまった様子で作業への意欲は下がっていた。NEST青葉町に通っている利用者の話を聞いて「いいな…」とボソッと言った事が印象に残った。
                 個人面談の際「KさんもNEST青葉町で作業してみるか?」と質問すると、輝いた眼をして「行きたい!」と即答が返ってきた。見学の際「僕、学校の時も車椅子だから、同じ場所でずっとが多かったから、皆と別だったから。NEST青葉町に行って仕事を頑張って、係長になりたい!」と嬉しい発信が有った。
                明るく広々とした新しい作業環境で生き生きと作業しているKさんを見ると、職員としても嬉しくなる。

                IMG_3094.JPG

                 以上のようにモチベーションは人それぞれ、その時によって変わると思われますが、支援者として利用者個々のモチベーションは何かを分析し、それを提供できるシステムを積み上げていきたいと考えています。

                         総合センター長  三浦 豊


                『富士山にんじん』 完売迫る!

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                  JUGEMテーマ:仕事とは

                   

                   利用者さんと職員で、農薬や化学肥料を一切使わず、富士山の麓で栽培した人参を新潟の工場に送り、特別な製法(ドブロク製法)で繊維質を活かした『富士山にんじん』NESTオリジナル・ブランドとして販売してきました。

                   

                   平成27年度 授産製品コンクールで静岡県知事賞を受賞でき、今年度は4.000本製造しました。販路開拓に奔走してきましたが、富士市のふるさと納税で返礼品として採択をいただき、年末に向けて大幅に売り上げを伸ばすことが出来ました。在庫が50本を切った状況です。

                   

                   利用者さんの工賃アップに向け、寒さが厳しい中、大切に育てた人参の収穫を急ピッチで進めています。今年の人参は小ぶりですがオレンジ色が濃く、甘みが高いとのことで(私は人参が苦手・・・)年明けに出来上がる富士山にんじん』は期待できます。

                  平成29年度の目標は8.000を製造・販売する計画です。(ハードルは高いほど、やり甲斐が有る)

                   

                   1月中旬に初物の『富士山にんじん』が販売されます。是非、お試しください。

                   

                                    総合センター長 三浦 豊


                  『 利用者さんの想いや悩みから学んだこと 』

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                  義足と松葉杖を使って生活をする利用者さんがNESTにおり、送迎サービスを利用して通所してきて作業に前向きに取り組んでいます。先日、自宅までの送迎の際の会話で、最近、新しく利用を開始し週に2日だけNESTに入られた利用者さんの話題になりました。

                  「たとえ週に2日でも外に出ることが大事だよね。家にこもると本当、気持ちを閉ざしちゃうし碌な事考えないからさ」と、実体験を語ってくれました。

                  足を悪くするまではやりたい放題の暮らしぶりだったそうで、足を切断し病院から家に戻り一人暮らしを始める時に決心したそうです。

                  『この先、生きていく為に松葉杖が無いと困る。家事をやらなくてはいけない。生きているのは面倒だし大変だ。一人だと寂しい。』等とネガティブ思考は絶対にしないぞ!と

                  『大切なのは健康の維持だから食事はバランスを考えて、睡眠時間は規則正しくと心掛けて、TV番組はお笑いがほとんどで、見ていつも笑って生活するんだ。』このように自分に言い聞かせ、障がいが有っても強く生きていくんだとの話に、私は感動させられ、見習わなければならない精神だと強く思いました。

                   

                  NESTを利用する女性の悩みです。仕事はテキパキとこなせるが、おしゃべりが苦手な利用者のある想いを知った時に私は切なくなりました。携帯電話のアプリは今や数々あり、家族や友人とラインなどメールでやり取りできる便利な世の中になったものです。

                  以前から友人とライン・チャットなどで想いを打ち明け合い、本人は上手く関係を保ってきたつもりだったが、突然、友人から返信が来なくなり、その理由が解らず苦しんでいるそうです。何故、友人は怒っているのか?返信してくれなくなった理由は何なのか?悩んだ末に相手に質問すると『なんでそんな事を聞いてくるの?』という返事があり、その後は通信が一切途絶えたこともあったそうです。

                  私は健常者、障がい者問わずコミュニケーションをとることは難しいと思います。でもコミュニケーションを取らずして生きていくことは出来ません。コミュニケーション・スキルを向上できるように土曜日はSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を実施し、それぞれの生きづらさを少しでも解消できるように取り組んでいます。

                  今回のブログでは2人の利用者さんの想いや悩みを紹介しました。

                  NESTでは就労支援という大きな使命が有ります。利用者さんが発信してくれる内容に向き合い一緒に考え、働くためのモチベーション・アップに繋げられるようポジティブな支援を目指そう!と改めて考えさせられました。

                   

                                    職業指導員  戸梶 幸美


                  『富士山にんじん』を秋葉原でプレゼン

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                    JUGEMテーマ:仕事とは

                     

                     東京の秋葉原、アンテナショップ『ちゃばら』の静岡コーナー『おいしず』(美味しい静岡:略)で、NESTの『富士山にんじん』をPRと販売に行ってきました。オープニングの8月27日(日)は、24時間テレビの放送日だったためか、試飲してご購入いただけました。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     しかし9月3日(土)の最終日は、お客様も若者(AKBカフェやガンダム・カフェ帰り?)と外国人の方ばかりで、ほとんどの方はスルーしていました。やはり、販売員は若くて可愛い女性の方が向いているようでした。

                     

                     

                     こういう状況では時間の流れが遅く感じられ、他の静岡製品の陳列等を手伝いつつ、どうにか凌いだ感じでした。

                     

                     

                     休憩時間は、すぐ近くで開催されていたB1グランプリで何を食べようか悩みましたが、冒険のできない自分。結局は『富士宮やきそば』を食べました。富士宮から東京に出向いたのに自分でも笑っちゃいました。今回の東京での『富士山にんじん』プレゼンの反省として、製品販売は『場所』と『客層』、何よりも自分は販売員には向かない事が良くわかりました。

                     

                     今後の『富士山にんじん』のプランとしては、地元の『ふるさと納税』の返礼品として取り扱ってもらう。そして、シール等のデザインを一新してオシャレなものに変える。更に2年計画位で、原材料になる人参を更に美味しい品種に切り替える。それも特別な農法を取り入れることで、他との差別化を図っていきたいと思っています。

                     

                                                            三浦 豊

                     

                     

                     

                     

                     


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