桜・卒業・新しい出会い

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    JUGEMテーマ:軽度発達障害児


    春と聞くと一番に花粉症を思い浮かべる私。
    中学生の頃から花粉症との付き合いです。


    20年近く毎年苦しんでいるのに、症状が出てから病院受診するので対応が遅く、
    苦しい期間が長く、病院が混雑していたりと良いことがありません。


    来年こそは早めに対応するぞと毎年思うのですが、
    仕事が忙しくてとか、家事が大変でとか、子供の体調が等々理由をつけては後回しにしてしまいます。


    NESTで働くようになってから、先読みして行動することの大切さを痛いほど痛感しています。


    私は就労支援員として利用者さんの企業実習が決定したら、
    先ず何の資料を作成しなければいけないのか、
    次に実習開始時間を訓み起床時間など現状生活ペースを見直し、
    起床時間を早くし余裕を持っていかないと実習に負荷がかかるなど先に先に訓んで行動をしていかなければなりません。


    まだまだ未熟な私は、今やっている仕事しか見えず、上司に言われてからやらなければいけない事に気づくことばかりです。


    他を支援するという客観的な取組みにより
    自分自身
    反省の毎日です。
    花粉も仕事も先読みが大事!!


    春を区切りに私の目標を
    先に先に、もっと先に目を向けて、利用者のみなさんと私も一緒に成長する事だという事が、

    はっきりと認識できました。


     ドニマル小川


    “100”より“1”

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      JUGEMテーマ:軽度発達障害児

       

       自己肯定感って多くの人が自分のここは好き、あそこは好きじゃない、という部分があると思います。

      好きな部分も嫌な部分も受け入れ、そのままの自分でいても良いんだ、という思いでいること。

      つまり、どんな自分でも、ありのままを受け入れ、認める事です。

       

      自分のコンプレックスや弱い部分も強い部分も、そして悪いところも良いところも全部含めて自分です。

      自分を含め係わる人が善良な人やメンタルが強い人ばかりなら自己肯定感という言葉を気にすることもないでしょう、

      自分を含め不良な人間やメンタルが弱い人間が認められない社会環境であってはならないからこそ自己肯定感を吸い上げモチベーションをアップする必要があります。

      コンプレックスに支配されてしまえばモチベーションも上がらず、後ろ向きでネガティブな人生になってしまいます。

      自分のコンプレックスも含め総てを受け入れ、自分を愛し自分を好きになるところからポジティブ人生がスタートするのではないでしょうか。

      何をやるにしてもモチベーションが低くては出来栄えも違うでしょう、モチベーションを高く持ち取り組むことで何倍もの成果に感じるのではないでしょうか。

       

       

      そうは言っても自分の嫌な部分を好きになるというのはなかなか難しいです。

      私の周りにも、自己肯定感が低い人、自分のことが好きではない人が何人かいます。

      私自身も、自分を好きかと問われると自信を持って好きだとは言えません。

      だから、友人と集まった時は、必ずお互いを褒めあうようにしています。

      少しでも自分の良い所を知る為に。

      自分に自信を持つために。

       

      利用者さんの中にも、自分に自信のない方がいらっしゃいます。

      だから私は、良かった部分はできるだけその時に伝えるようにしています。

      これでいいんだという気持ちは安心感に繋がり、少し気持ちを前向きにしてくれます。

       

      私の好きなスマホのゲームに「100人に愛される自分ではなく、自分に愛される自分になってほしい」というようなセリフがあります。

       

      多くの人に好かれても、自分が自分を好きではないと気持ちも苦しいだろうと思います。

      自分を好きになる、肯定することが出来れば、気持ちも明るくなり、今よりもっと楽しく過ごすことが出来るのではないでしょうか。

       

      丁度もうすぐ卒業のシーズンですので、自分を好きになる為に、何かから卒業しても良いのかなと思います。

      ちなみに私は『片付けが出来ない自分』からの卒業を最初の目標にしたいと思っています。

       

      今後も、自分自身を好きになれるように。自信を持ってもらうために。

      誰に対しても、良かったところは積極的に言葉にしていくことを大切にしたいと思います。

       

       

       

       

      ペコティ・コスモフ・アンバー


      本気

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         その日は毘沙門天大祭でした。

        境内で、ひときわ賑わいをみせていた大盛りの焼きそば屋台の行列に並び、

        店員の調理している姿を眺めていました。

         

         屋台の焼きそばは、普通ヘラを使って具材をかき回しながら作りますが、

        その店員はナント手にゴム手袋をはめ、大量の焼きそばをかき回して作りました。

         

         焼きそばが完成すると大きな声で「盛ります、盛ります、さらに盛ります〜」と

        歌いながら、プラスチックの容器にはみ出るほどの焼きそばを盛り販売しました。

         

         この光景から、全力で焼きそばを作り大きな声で販売している店員、すべてを圧倒する勢い、

        ものすごい気迫を感じました。

         

         行列に並んでいたお客さんは大盛りの焼きそばに惹かれたのではなく、気迫こもった店員の姿に

        引き付けられ行列に並んだのではないかと思いました。

         

         他にも多くの屋台がありましたが、店員の勢いが感じられたところにはお客さん多く集まった

        ような気がします。

         

         屋台の様子を見て「本気」とは何かを考えてみると物事に本気で取り組み、その気迫が周囲へも

        伝わるものだと思いました。

         

         この「本気」によって、物事が成功する可能性が高まり、周囲の関心を引き寄せるのだと思いました。

         

         先日、台車の取扱いについて社長から安全上とても大切な事を教わりました。教わってから、

        その意味が何か気づき、同時に屋台の店員の本気さと社長が一瞬重なってみえました。

         

         この経験をどうやって今の自分へ生かしていったら良いだろうと考えますが、

        考えるより生むが易し。まずは、本気を引き出す「気迫」を持って、明日から一つ一つの行動を

        細かく分析して、私の業務に係る先ずは安全ルール作りへチャレンジしてみようと思います。

         

                                ゼニクレイジー杉山

         

         


        ちいさな一歩のその先へ

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          JUGEMテーマ:軽度発達障害児

           

          昨年の10月、「ちいさな一歩」と題し、実績記録票の話を
          書かせていただきました。
          利用時間を実績記録票へ毎日記入するという話です。
          その後 数日置きに確認し、できていれば大きく褒め、
          できていなくても、指摘する事なく記入する事のみを伝え、

          日々過ごしてきました。

           

          あれから4か月ほど経過した現在、残念ながら毎日必ず・・・

          ではありませんが、自発的な記入が出来るようになってきました。
          誰よりも早い通所時間、着替え、支度をした後に行っているようで、
          職員の声掛けなしに行うことが増えました。
          数日置いての確認に、当日の記入がないことはありますが、
          一週間が白紙という状態はなくなりました。
          何月何日からできるようになったというわけではありません。
          そーいえば、最近書くことが出来ているね・・・と今朝の話です。
          すごいね〜と褒める声に、照れくさそうに笑顔を見せてくれました。

           

          曜日や配置によっての変更など、イレギュラーの記入はまだ難しく、
          記入は上段と同じ数字が続きます。
          配置場所により、作業時間がちがう為、場所に合わせて
          記入時間を変えなければなりません。
          その配置場所が曜日で固定されれば、

          わかりやすいのかも知れませんが、
          配置は作業の進捗状況で変動します。
          帰りと朝、配置ボードから自身の配置を確認し、
          持物や服装の確認を行います。
          その内容と連動し、実績表記載時に
          「今日の作業は○○で配置は△曜日だから、時間は□:□□〜□:□□だな〜」
          と自分で考え記入ができるようになる事が目標です。

           

          次のちいさな一歩のため、確認カードを作成しました。
          今日の配置はどこ? ⇒ ○○
           → 今日は何曜日? ⇒ △曜日
           → △曜日だがら時間は? ⇒ □:□□ 〜 □:□□

           

           

          まずは、このカードの見方になれ自分で辿って行けるように
          一緒に確認し、慣れていきたいと思います。
          ちいさな一歩のその先へ、
          強制ではなく自発的に考え行動出来るように支援は続きます。

           

          朱音の銀子


          充実した日々……

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            ココロネ株式会社は今年で発足10年。

             

            私は入社してから7年が経ちました。
            利用者の方の中には、私より前からNESTにいて移行支援、B型と合わせ、

            7年以上NESTでがんばっている方もいらっしゃいます。

             

            Mさんは現在50代、いつも明るく元気な方です。

             

            室内作業だけでなく、プレス機での作業の他、
            外部委託の工場敷地の清掃や除草作業、リサイクル工場での分別や力仕事など
            暑さ・寒さの厳しい環境の中、体力的に大変な仕事でも前向きに一生懸命。
             
            夏までリサイクル工場での作業が大好きで、
            室内作業でナットの棒通しなど細かい作業の日は意欲が低めだったMさん。
            秋からはリサイクル工場での作業が終了し、室内作業中心になると、

            細かい作業でも途中で投げ出すことなく、一生懸命に取り組む姿が

            見られるようになりました。
             
            新しい作業がちょっと苦手で、作業前は尻込みをすることもありますが、
            いざ作業に入って始まると、わからない所はどんどん職員に確認し、

            積極的に作業に取り組みます。
             
            現在は新しく始まった、大人数で様々な工程を行う共同作業をしているMさん。
            「今の作業をしてると、時間があっという間だよ!」
            「(疲れてるから)夜もぐっすり眠れる」と帰り際ににこにこと楽し気に話してくれます。

             

            また、休日には街中まででかけてご飯を食べたり、料理教室に通ったり、

            余暇も充実して過ごしてます。
             
            福祉的な就労と括らなくてもMさんのように笑顔が多く、
            仕事と私生活がともに充実した日々を送れるいいじゃないの幸せならば

            頑張り甲斐あります。

                                          生活支援員 中村

             


            ジョブマッチングWG

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               富士・富士宮併せて、富士圏域自立支援協議会という組織があり、NEST

              協議会の中の就労部会に所属している。

              この部会では、他の圏域では見られないジョブマッチングWGにより、圏域の

              求人情報と、各支援施設の利用者さんから成る求職者の情報とのすり合わせが実施

              される。

               

               ハローワーク富士及び富士宮、オールしずおかベストコミュニティ、

              富士市障害者就労機能パワーアップ事業、富士障害者就業・生活支援センター チャレンジ

              等から挙がった求人情報は、私達就労系の事業所にとっては貴重な情報であり、

              このWGにおいて、求人票だけでは不明な点を確認できる場となっている。

              他事業所及び特別支援学校卒業生就労実績となっている企業も有り、

              詳細な仕事内容や職場環境を教えていただく事ができる。

              各々の事業所の利用者さんが、適した仕事内容・職場環境の下、ご自身の実力を

              いかんなく発揮し、企業様の力として活き活きと就労され、長く就労を継続できる

              事を目的として…

               

              この取り組みも数年が経過して、見直しの時期にきているとの意見有り。

              確かに、貴重な情報を得られる場であるものの、求職者や支援事業所が何を質問

              したいのかを事前にお知らせし、当日はサクサクと回答していただくのも一案では

              ないだろうかと思う。

              また、せっかく提出している求職者データは現状以上にマッチングの際に有効活用

              できる方法を模索していく必要性を感じる。

              自事業所だけの見立てではなく、多くの観点から求職者のストレングスや課題を

              捉えた上でマッチングを図り、その場に居合わせた他事業所の職員や関係機関も

              学びの場とさせていただく為にも、更にわかり易く共有し易いデータが必要だと感じる。

               

               圏域の自立支援協議会で実施しているという事に重きをおいて、ただ就労実績を

              上げるだけでなく、そこに参加している全てが支援力の底上げを図る…その上で、

              就労する事だけでなく、定着・継続できる職場を検討する機会となる事を望む。

               

              以前受講した講義時に、講師の先生が、皆さんが支援されている利用者さんを

              思い浮かべ、自身の支援力向上につながる学びの場として下さいとおっしゃっていた

              言葉を常に思います。

              どんな機会も、学びの場として捉える事が出来れば、まだまだ多くの事を学べる気がします。

               

                                                                 shàng yě


               

               


              感動・共有

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                それは11月17日(土)のこと
                クリスマスには1ヶ月以上早く「あわてんぼうのクリスマス会」という会に、
                OB、職員、来賓、スペシャルゲストを加え総勢100人以上の参加となりました。
                 
                昨年に続き、職員の出し物、そして今年はサプライズでピアノの演奏。

                プロのピアニストさんによる生演奏には利用者さんもOBの皆さんもしっとりとした曲にジーンと目を閉じ耳を傾け、

                リズミカルな曲にはノリノリで手をたたき、身体を揺らしながらリズムにのって楽しむ様子、

                それを見ているだけで雰囲気は共有。
                 
                去年のクリスマス会では、私は入社したばかりだったので、準備などの工程を見ることができませんでした。

                今年は役員として準備から片付けまで先輩職員に教えていただきながらの参加です。

                会場の下見など日頃の職務の合間をぬっての出し物の練習や、会場の準備、座席決めや出席確認など、

                準備を進める事は良い経験でした。

                利用者さんへの配慮に行動する先輩職員を間近で見て、こんな素敵な会社に入り一緒に仕事ができ幸せものだと実感しました。
                 
                当日は出し物や抽選会でゆっくりみなさんとお話しすることができませんでしたが、楽しんでくれている顔をみることができ、

                頑張って準備してよかったと心から思うことができました。

                来年もクリスマス会が出来るように私たちの日頃の支援や取組みを頑張りたいと思います。
                 
                小川


                下のち後ろ、時々前?

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                  この間、免許証の初回更新に行き、講習を受けてきました。
                  内容としては、小さな冊子を読み、ビデオを見るというものでした。
                   
                  自動車学校に行っている時、実は仮免の実技試験で一度不合格をもらっています。
                  その後は順調に免許を取る事はできましたが、学生の時に取った為に約1年半は殆ど運転せずに過ごしてきました。
                   
                  安全第一を意識してはいますが、講習でビデオを見た時、自分はいつもどうしているか、を考えてみると、安全確認が足りないとヒヤッとする場面ばかりでした。
                   
                  例えば、左折。
                  もちろん左右の確認はしていますが、思えばそれは歩行者の有無のみの確認であり、急に来る自転車の可能性は頭になかったように思います。
                  講習の際にハッと気付かされました。
                   
                  普段は覚えていてもいざという時に忘れてしまうのが私の欠点です。
                  その為、時折振り返る事は大切だと改めて気付かされた出来事です。
                   

                  振り返る、これは私たちの業務上で支援をしていく上でも共通しています。
                  自分の支援を振り返ることで、基本が出来ていなかったり、未熟な部分も見えてくるものです。
                   
                  私自身、毎日のようにあの対応で良かったのか、あの説明の仕方で良いのか、言葉遣いはどうか、と振り返ってはいるのです。しかし、元々ネガティブな事もあってか、どんどんどんどん後ろ向きな事しか考えられなくなってしまいます。
                   
                  必ずしも前だけを見ていれば、良い訳ではなくて。
                  だからと言ってずっと後ろを見ている訳にも行かなくて。
                  私にとってもバランスをとるという感覚は、とても大切な事なのだけれど難しい。
                   
                  私は、後ろを向きすぎて辛くなった時に前を向くようにしています。
                  普段は下を向いたり後ろを向いたり立ち止まったりして過ごしていても、それは前を向く為に必要な事なのだと思いました。

                   

                   

                   

                  さくらあやね


                  ちいさな一歩

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                    JUGEMテーマ:軽度発達障害児

                     

                    ある日の作業後、帰宅するまでの時間を
                    のんびり過ごしていたKさんが、
                    「そうだった、やるんだった」と
                    職員に聞こえるか聞こえないくらいの声を発して席を立ち
                    保管箱のもとへ。

                    自分のものを手にすると、チラッと職員の視線を確認し、
                    席に戻ると、徐に書き出しました。
                    それは、毎日の利用時間 (9:00〜16:00 等)を
                    書き入れる実績記録票。
                    月末に当月分の利用日を確認して押印しますが、
                    毎日分が記入できていないと、全通所日をタイムカード片手に
                    まとめて記入しなければいけません。

                     

                    帰りのバスや電車、送迎車乗車時間に余裕のない方は、
                    次の日の朝や昼休憩時に記入をするなど、
                    それぞれ自分の行動スタイルに合わせて
                    空いている時間を利用して書き入れています。

                     

                    これまで、帰宅前の声掛け、周囲の方々からの声掛けにも
                    動じず、反応せず・・のKさんに、
                    少し前より、朝にも声掛けを行っています。
                    誰よりも通所の早いKさんにとって、朝はとっても長いのです。
                    職員や他の利用者さんと朝のお喋りを楽しみながら、
                    長い朝の待ち時間を過ごします。
                    そのお喋りの流れの中、職員と一緒に確認し記入
                    というところから始めました。
                    朝は、職員も送迎や作業準備などがあり、
                    必ず決まった時間に決まった職員が声掛け
                    とはいかず、ゆるい感じで行っています。
                    書けていないことは何も言わず、指摘しません。
                    ですが、書くことのできた日は
                    ちょっと大袈裟ですが、大きく褒めます。
                    それが良かったのか・・悪かったのか・・
                    わかりませんが、ある日の作業後、自らの行動に繋がりました。
                    ちょっと先に進んだ気がした出来事です。

                     

                    結果はまだわかりません。
                    今日の帰りは残念ながら、行動はありませんでした。
                    明朝、また声掛けを行います。
                    その繰り返しで先に繋がって行けばよいなと思っています。

                     

                                                                                     朱音の銀子

                     


                    言霊

                    0

                      JUGEMテーマ:軽度発達障害児

                       

                        

                       会話や文章を書く時など様々な場面で言葉を使っていると思います。

                      古代の日本人は、言葉には霊が宿っており、その霊の持つ力がはたらいて、

                      言葉に表すことが現実に実現すると考えていたそうです。

                      これを言霊(ことだま)と言い、この言葉は万葉集の中にも出てきます。

                       

                       この万葉集について「万葉の人々」という本を書いた犬養孝さんという方が著書の中で、

                      「言霊とは言葉には霊魂が宿っており不思議な力がある。

                      霊魂信仰とは、言葉には霊魂があり、命がある。だから良い言葉を言えば良い

                      事が実現し、悪い言葉を言えば悪いことが実現するという信仰と言ったらいいのです」と記しています。

                       

                       私も最近になって、良い言葉を言う(使う)ことで良い影響があり、

                      悪い言葉を言う(使う)ことで悪い影響があると思い始めています。

                       

                       今思えば、これまで不平不満、愚痴、泣き言、悪口、心配する言葉などの否定的な言葉を常日頃頻繁に使っていました。

                      特に今年に入り交通事故を初めとして、良くない出来事が続いていたこともあってか、否定的な言葉を使うことが多かったです。

                       

                       もしかしたら否定的な言葉を使うことが多いために、それが良くない出来事を引き起こしているかもしれないと考えました。

                      そこで悪い言葉を使うことを少しずつ減らし、出来るだけ良い言葉を使うよう

                      意識して実践してみると心なしか良くない出来事が減り、良い事が増えたように感じます。

                        

                       私は、支援員として利用者の方に対して日々の作業支援をしていますが、

                      作業中の言葉の使い方によっては、利用者の方のやる気や能力の向上にも影響を与えているのだと考えてみました。

                      今後、支援するにあたり魂のこもった言葉を使い、言葉の持つ力を生かす努力をします。

                                                                  杉山直之

                       


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